谷地温泉

       

谷地温泉  今もなお湯治場の風情を残す一軒宿です。でも訪れる人が多く、賑わっています。10年ほど前に訪れたことがありますが、ほとんど変わっていない印象です。でも、訪れる人はずいぶん増えているみたいです。

 

 浴室はすべて木造り。東北の湯治場に来たんだなーと、思わせます。以前は混浴の浴室が1つしかありませんでしたが、女性専用の浴室も新しくできました。

 湯船は2つあり、泉質はほとんど同じ湯ですが、源泉が違う湯が注がれています。1つはわずかに白みがかっていますが、ほとんど透明。「霊泉」と呼ばれ、38度とけっこうぬるめ。湯に浸かると、ホワッとした感じで、しばらくすると体中に細かな泡が付いていました。
 湯は湯船の底から湧き出しているみたいで、ときおり泡が湧き上がってきます。これが背中に当たると何とも気持ちのいいこと。夜中に一人まったりと湯に浸かってしまいました。
混浴内湯

          

混浴内湯  もう一つは乳白色で熱めの湯。「霊泉」にじっくりと浸かり、仕上げに熱めの湯に浸かるのが谷地温泉の流儀だそうです。ぬるめの湯に浸かった後だと、けっこう熱く感じました。

 湯船では地元のおじいちゃん、おばあちゃんが楽しそうに話しながら湯に浸かっています。本来の混浴のよさなんだと思いました。でも、話しているのが津軽弁?隣で聞いていても、ほとんど分かりませんでした。

         

 混浴の浴室と女性専用の浴室の間にはうたせがあります。混浴の湯船から溢れ出した湯を利用しているようですが、かなりの湯量にびっくりしました。 うたせ

                           

夕食  食事は食堂でいただきます。特別豪華な食事ではありませんが、どれもおいしくいただくことができました。

                        

泉  質 単純硫化水素泉
泉  温
風呂の種類 混浴内湯 混浴うたせ 女性専用内湯
設備等 食堂 駐車場
所在地 青森県上北郡十和田湖町八甲田山中谷地温泉
電  話 0176−74−1161
交  通 東北自動車道 青森I.C.から40km、車1時間
営業時間
(日帰り入浴)
7〜21時
料  金 入浴¥300 宿泊¥7000〜 自炊¥3800〜
(04.8)

戻る  北東北の湯めぐり  次へ

hiroの湯めぐり日記 ホーム  温泉銭湯  日帰り温泉  湯めぐり旅