神代(こうじろ)温泉

       

神代温泉 池
 以前から訪れたいと思っていた温泉です。最近、休業していると聞いていたので心配していたのですが、電話してみると昼過ぎなら入浴できると聞き、訪れました。
 共同浴場のような施設を予想していたのですが、訪れた神代温泉は元々は旅館だったそうです。しかし、すぐ横を高速道路が通るので(現在は開通)、源泉が枯れてしまうのではないかとその対応で宿としては休業しているのだそうです。
 玄関の前には?と思わせるタイル張りの遺構。後で聞いたところ、元々の湯船だったそうです。建物を新築する際に池として活用していたのだそうです。

          

内湯 堆積物
 宿の奥に浴室があります。元々は半混浴?といった感じの造り。浴室の奥は仕切りがありませんが葦簀で目隠しをして男女別にしています。
 湯船は5〜6人が浸かれる小さなもの。そこに赤さび色の湯が溢れています。驚いたのは湯口のパイプの周りに付いた塩!少しずつ滲み出た湯が乾燥してこびり付いているのだと思いますが、ここまで塩分が湯口に付いた湯は見たことはありません。湯はその塩分からも想像できるように、舐めるととてもしょっぱいものでした。湯上がりはいつまでもポカポカとし、いつまでも汗が引かずに困ってしまいました。

         

 宿から少し離れたところに源泉があります。外にいてもポコポコという源泉が湧き出す音が聞こえました。 源泉

                           

泉  質 ナトリウム−塩化物強塩泉
泉  温 45.2度
風呂の種類 内湯
設備等 駐車場
所在地 富山県
電  話 0977−−
交  通 能越自動車道 高岡I.C.から15km、車30分
営業時間
(日帰り入浴)
休業日
料  金 入浴¥500
(08.7)

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